別室にいる子供たちと、LINE通話をしながらリモートでマイクラ中です。
COVID-19の拡大で、これまでの「常識」が通用しなくなり、ビジネスの世界のみならず、我々の生活そのものに大きな爪痕を残しました。
今回の第一波を乗り越えたとしても、今後数年の間に第二波、第三波が到来するとも言われており、各企業は、COVID-19の影響下におけるビジネス遂行を通常のものとして、その在り方を根本的に考え直す必要に迫られています。
そんな、不確実かつ突発的な混乱がある中でも、まずはコミュニケーションを持続する必要があり、そのためには情報通信技術（ICT）の利活用が不可欠です。
ゲームと学びの境目が無くなってきている今日この頃ですが、リアルとリモートの境目もなくなってきましたね。
キラリ☆ドリームカレッジ
齋藤博美
